しみはケアしなければ改善しない
昔はしみなんて気にしないで日焼けしていました。
化粧品会社のポスターのモデルも小麦色の肌を露出した健康的なボディで
それを見た若い女性たちもこぞって日焼けしていたそうです。
サーフィンなどがとても流行った時代だったということもあるのかもしれません。
今でも海外の女性やセレブは夏の間こんがり日焼けすることが
ステイタスのようになっていると感じます。
いつからか日本は美白傾向になったのか分かりませんが
とにかく今は色白に勝るものはないと、
こぞって白く透明感のある肌が求められるようになりました。
そして美白を求めはじめると問題になってくるのがしみです。
しみは肌の色が白ければ白いほど目立って浮き上がってしまいます。
しみができるその原因は多くの場合が紫外線です。
紫外線を浴びると肌の深いところにあるメラノサイトというものが活性化して
メラニンが大量に作られます。
メラニンは肌を紫外線から守るために作られるもので、
邪魔者ということでは無いのですが、美白ということを求めると敵になりますね。
肌はターンオーバーといって日々生まれ変わりをしていて古い角質はどんどん剥がれ落ちて新しいフレッシュな角質が上がってきます。
でも加齢やストレス、お手入れ不足など様々な原因で
ターンオーバーがうまくいかずメラニンが肌に残ってしまいしみになってしまうのです。
そうなると、きちんとしたケアをしない限りはシミは肌に残り続けます。
コスメによるケア、皮膚科によるケア、コストや肌への適性を考えて選ぶ必要があります。