第一高等学院の学費以上の価値
我が子は、不登校ではありませんが、第一高等学院に入学させることを決めました。何も問題のなく、成績もそこそこなのに、わざわざそこを選ぶのはなぜかと、中学校の教師たちは驚き、担任はおろおろしました。
我が子は、感受性が強いため、人の言動に敏感で、担任に対する不信用を起し、また、運悪く、重度のヘルニアにこの夏かかってしまいました。私は、前々から、点数で輪切りする進路指導に愛想をつかせていましたので、この機会にひとつ飛びに大学を目指そうということで、どこで学ぶかを探していました。
第一高等学院の学費は、高校コースや高認コースと準備されており、金額は選ぶコースで異なります。その金額が、特別高くも安くもありません。他の私学へ行くのも同じようなものです。ならば、私学ではなく、不登校に限らず、内容の充実した第一高等学院を選ぶのが親としては、とても賢いと思います。
第一高等学院の学費や進路に悩む息子と親の奮闘記を読んでいただけば、それが、よく解ります。金額以上の価値があります。私自身、教育に携わる者として、今後の教育のあり方の理想として、この学校を高く評価しています。
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社会において必要な能力は主体性とコミュニケーション能力です。でも、心に傷を負い、自尊心すら失い、自分の本来の輝きが放てないという方たちが、どうして、その能力を伸ばすことができるでしょうか。高校を目指し点数を取り、大学を目指し点数を取るという学習の中で、すり減ってしまった将来への希望。そんな日本の教育を補うべく、自立心、克己心を持ち、しっかりと次に向けての学力と人間性を育てる温かさが、第一高等学院にはあります。